会員登録無料すると、続きをお読みいただけます
組織診断の偏差値が46から80に、「偉大なプロダクトは偉大なチームから生まれる」
新規プロダクト開発における陥りやすい罠とその善後策 第4回
この記事は参考になりましたか?
- 新規プロダクト開発における陥りやすい罠とその善後策連載記事一覧
-
- 組織診断の偏差値が46から80に、「偉大なプロダクトは偉大なチームから生まれる」
- プロダクトの躍進に不可欠だったプロトタイピング文化、UXエンジニアの存在、全社からの協力
- 一度頓挫したプロダクトチームを復活させたメンバーのマインドと、信頼を取り戻し社内で応援され...
- この記事の著者
-
大竹 智史(株式会社グッドパッチ)(オオタケ サトシ)
株式会社グッドパッチ Product div. プロダクトマネージャー。 2017年にグッドパッチに入社。デザインパートナー事業にて、BtoB SaaSのグロース、BtoCマーケットプレイスのプロダクトの立ち上げ、大手製造業の商品企画(エスノグラフィ調査/コンセプト立案)を担当。2018年グッドデ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
-
西山 雄也(株式会社グッドパッチ)(ニシヤマ ユウヤ)
株式会社グッドパッチ Product div. エンジニアリングマネージャー。 慶應義塾大学環境情報学部卒業後、インターネット普及期からスタートアップを中心にWebアプリケーション開発に従事。フリーランスのフロントエンドエンジニアとして新規事業に参加したことをきっかけに、2017年にグッドパッチに...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア