カスタマーサクセスは、同分野のベストプラクティスを共有し表彰する「カスタマーサクセス・アワード2026」を、7月15日にウイングアーク1st 東京本社(東京・港区)で開催する。あわせて、SaaS企業の現場担当者が先進事例を競い合うCSMピッチバトル「カスタマーサクセス 天下一武闘会」も同時開催される。

本アワードは、日本カスタマーサクセス協会の特別協力のもと、国内におけるカスタマーサクセスの普及と質の向上を目的に実施されるもの。「挑戦を称える」「先進事例を流通させる」の2軸で、SaaS業界のみならず日本全体のカスタマーサクセス業界の発展を目指している。最高賞「The Blue Flag of the Year 2026」の選定にあたっては、既存の枠組みを越えて組織に変革をもたらした企業を対象に、突破力、全社インパクト、再現性の3点を基準として、多くの組織の指針となる取り組みを表彰する。
審査員は、日本カスタマーサクセス協会理事でセールスフォース・ドットコム前取締役副会長の古森茂幹氏、イー・パートナーズ代表取締役の谷口修氏、Zen and Company代表取締役で日本CPO協会常務執行理事の宮田善孝氏、日本カスタマーサクセス協会代表理事でsasket代表の山田ひさのり氏が務める。カスタマーサクセスやSaaSビジネス、組織運営に精通した有識者の視点から、厳正な審査が行われる。

同時開催の「カスタマーサクセス 天下一武闘会」は、2018年から続くカスタマーサクセスマネージャー(CSM)によるピッチバトル。「17分で、人生が変わる。」をキャッチコピーに、自社や自身の取り組みを17分間のピッチに凝縮してぶつけ合う。事前審査を通過した出場者が登壇し、来場者の投票によって勝敗が決定する仕組みとなっている。
開催時間は17時30分から21時30分まで。観覧料金は一般参加が2000円、日本カスタマーサクセス協会の会員企業は無料となる。詳細および申し込みは、公式案内ページから確認できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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