パーソルキャリアが運営するIT・テクノロジー人材のためのコミュニティTECH Streetは、共催にTECH PLAYを迎え、勉強会「AIプロダクト何をもって成功とする?評価設計と価値検証のリアル」を5月12日にオンラインで開催する。本イベントは、実務でAIプロダクトを推進しているプロダクトマネージャーに向けて、KPI設計や評価指標づくり、PoC(概念実証)の検証プロセスといった事例を共有するものとなる。
最初のセッションでは、パーソルキャリアのプロデューサーである鳥居俊介氏が登壇し、「そのPoC、何を検証したつもりでしたか? AIプロダクトの価値検証で陥った落とし穴」と題したテーマで語る。AI(LLM)の精度検証を主目的としたPoCの事例を紹介し、実装後の体験で生じた想定外の手戻りなどを振り返りながら、精度とユーザー体験をどう評価すべきだったのかをプロダクトマネージャーの視点で整理する。
続くセッションでは、同社の田中志樹氏と渡部愛美氏が登壇する。テーマは「正解のないAIプロダクトをどう導くか?dodaが挑む、ユーザーの『本音』を構造化する評価設計と検証のリアル」だ。転職サービス「doda」における、AIとヒトの強みを融合させた「AIネイティブな転職」の実現に向けた機能構想や、不確実性の高いAIプロダクトにおける評価軸の構想について共有がなされる。
開催日時は5月12日の19時30分から21時まで。オンラインでの開催となり、参加費は無料。対象はプロダクトマネージャーをはじめとする、ITテクノロジービジネスに携わる層となる。参加申し込みは、TECH PLAYのイベント詳細ページより受け付けている。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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