組織診断の偏差値が46から80に、「偉大なプロダクトは偉大なチームから生まれる」
新規プロダクト開発における陥りやすい罠とその善後策 第4回
この連載では、Goodpatchの自社プロダクトを手がけるプロダクトチームが、開発現場で起こる「あるあるの失敗談」を対談形式でお話ししながら、新規プロダクト開発における陥りやすい罠とその善後策をお届けします。第4回は、チームの信頼や愛着を可視化した指標が、2019年から2021年にかけて46から80まで向上し、チームとしてもプロダクトを通して世の中に価値を届けられるようになったと実感するに至った背景を振り返っていただきました。(編集部)
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大竹 智史(株式会社グッドパッチ)(オオタケ サトシ)
株式会社グッドパッチ Product div. プロダクトマネージャー。 2017年にグッドパッチに入社。デザインパートナー事業にて、BtoB SaaSのグロース、BtoCマーケットプレイスのプロダクトの立ち上げ、大手製造業の商品企画(エスノグラフィ調査/コンセプト立案)を担当。2018年グッドデ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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西山 雄也(株式会社グッドパッチ)(ニシヤマ ユウヤ)
株式会社グッドパッチ Product div. エンジニアリングマネージャー。 慶應義塾大学環境情報学部卒業後、インターネット普及期からスタートアップを中心にWebアプリケーション開発に従事。フリーランスのフロントエンドエンジニアとして新規事業に参加したことをきっかけに、2017年にグッドパッチに...
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