Resily(リシリー)は、チームで成果を上げるためのOKR作成プロセスについて同社のコンサルタントが詳しく紹介する資料「OKRの作り方」の無償配布を3月14日に開始した。
同資料では、OKRをすぐに導入・実践して効果を感じてもらえるよう、基本から具体的な導入方法、課題解決方法について詳しく解説する。さらに、穴埋めするだけで基本的なObjectiveとKeyResultを作れる「書き方シート」も用意している。
おもな提供対象は以下の通り。
- OKRを始めてみたい人事、経営者、経営企画の人
- OKR導入を検討しているが、失敗しないために何をすればよいのか知りたい人
- OKRを導入しているが、担当者によって作り方がバラバラになってしまうことに悩んでいる人
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア