SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第2回開催です。

ProductZine Day 2024 Winter

ProductZine Day 2024 Winter

ProductZineニュース

グッドパッチ、新規事業創出・既存事業改善につなげる探索型リサーチ「Insight Research」を本格提供

 グッドパッチは、“人”の心と思考を探索して新規事業創出・既存事業改善につなげる探索型リサーチ「Insight Research(インサイトリサーチ)」の本格提供を、6月15日に開始した。

 Insight Researchでは、人を起点としたリサーチやサービスデザインに知見を持つデザインリサーチャーが、クライアントとともにリサーチの目的設計から分析、アクションへの落とし込みまでを一貫して実施し、事業やサービス創造・改善に必要なアクションにつながる探索型リサーチを提供する。

「Insight Research」のプロセス例
「Insight Research」のプロセス例

 活用用途としては、新規事業の立案、既存事業の改善、機会領域の発見および中長期の未来構想が挙げられる。

 おもな利用対象は以下の通り。

  • 顧客起点に物事を進めたい、始めたい人(事業・サービス)
  • 機能追加で新商品を出してきたが限界を感じているプロダクトオーナー
  • 施策検討を行っているがこのままで良いのか不安な事業責任者
  • 過去のリサーチからすでに知っているような表面的なレポートしか得られず、アクションにつなげられなかった人
  • DX推進を任されたが何から手をつけたらいいかわからない人
関連リンク

この記事は参考になりましたか?

ProductZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

ProductZine(プロダクトジン)
https://productzine.jp/article/detail/1108 2022/06/16 14:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング