mctは2月3日、書籍『いちばんやさしいCX経営の教科書 顧客体験を見直し“選ばれる会社”になる』(産業能率大学出版部・刊)のエッセンスを凝縮した「CX経営サバイバルゲーム」をリリースした。15分という短時間のプレイで、誰もがCX経営の当事者として意思決定を擬似体験できるデザインとなっている。

同ゲームは、顧客体験の重要性を理解しながらも、実務での推進にハードルを感じている層に向けて開発された。プレイヤーはCXチームの一員となり、次々と現れる「実務あるある」な課題に立ち向かう。戦略的な判断の難しさや現場での葛藤を凝縮しており、経営層や管理職の意識変革、部門間連携を強化するチームビルディング、プロジェクトのキックオフといった場面での活用が期待される。
提供形態は2種類用意されている。1つは経験豊富なプロによる「ファシリテーション付きワークショップ」で、各企業の課題に合わせて研修をカスタマイズし、実務へのアクションプラン策定までを支援する。もう1つは「ゲームキット」の購入形式で、カードやコマ、ガイド一式が揃っており、社内勉強会などで継続的に実施したい組織に適している。付属のガイドを活用することで、社内のメンバーが進行役を務めることも可能だ。
リリースの発表にともない、同ゲームを用いた無料ワークショップが3月3日に開催される。会場はmctの東京オフィス(東京・渋谷)を予定しており、時間は17時30分から19時まで。ゲーム体験を通じてチームビルディングと実務課題の解決を同時に体感できる内容となっており、終了後には懇親会も予定されている。参加には専用ページからの事前申し込みが必要だ。詳細は公式サイトの告知を確認してほしい。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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