プロダクトディスカバリーにデザイナーを巻き込むべき3つの理由
思い込みで創らない。アウトカムを生むプロダクトディスカバリーへの挑戦 第4回
コロナ禍をはじめ、外部環境の変化や顧客の要求水準の高まりから、市場競争が激化しています。不確実性が高まり課題やニーズが目まぐるしく移り変わる状況だからこそ、腰を据えて顧客の課題に向き合う必要があります。「PMのセンス」や「思い込み」でプロダクトを創ることは、避けるべきでしょう。本連載では、仮説検証を絶えず回してアウトカムを生み出し続けるRettyの、プロダクトディスカバリーの取り組みを紹介します。第4回はデザイナー・山本麻友美による、「プロダクトディスカバリーにデザイナーを巻き込むべき3つの理由」です。
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- この記事の著者
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山本 麻友美(Retty株式会社)(ヤマモト マユミ)
Retty株式会社 リードデザイナー | 人間中心設計スペシャリスト | Webデザイン会社で10年経験を積んだのち、2017年Rettyに入社。入社後、iOSアプリリニューアルからアプリグロースを約2年間担当。現在はリードデザイナーとしてプロダクト全体の体験設計・グロースに携わる。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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