ROBOT PAYMENTは、オンラインイベント「BtoB SaaSの新規機能開発にUXリサーチを初めて取り入れた話」を、12月7日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同イベントでは、ROBOT PAYMENTが数年前から始めている、開発プロセスにUXデザインの要素を積極的に入れる取り組みの1つである、「請求管理ロボ」の新規機能開発における裏側を赤裸々に紹介していく。
当日は、ROBOT PAYMENTのプロダクトマネージャーである石地亮介氏、UXデザイナーである三木惠理氏が登壇し、特定の開発プロジェクトを取り上げ、プロダクトマネジメント、UXデザイン、エンジニアリングがどのように連携してプロジェクトを推進するかを深掘りするとともに、自身のよりリアルな課題や取り組みの成果を共有する。
おもな参加対象は以下の通り。
- 現在プロダクトマネージャーをしている人
- 現在UXデザイナーをしている人
- これからプロダクト開発にUXデザインやUXリサーチを取り入れたい人
- ユーザー調査のやり方や調査結果の活かし方について不安を抱えている人
- 現在の開発プロセスの進め方に不安を抱えている人
- 他社の開発プロセスや取り組み、事例に関心がある人
開催日時は12月7日19時〜20時。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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