セキュリティをプロダクト開発にどう組み込むか? 攻めと守り両軸の取り組み
ベルフェイスの根幹"カスタマーサクセス"を実現させるプロダクト開発への挑戦 第3回
商談などのビジネスコミュニケーションや営業マネジメントを支援するオンライン営業システム「bellFace(ベルフェイス)」。リリースから約5年の現在、3000社に導入され成長を続けています。本連載ではベルフェイスのプロダクトマネージャーをはじめプロダクト開発に携わる社員が積み上げてきた知見を共有しています。第3回となる今回のテーマは「セキュリティ」。セキュリティもプロダクト開発同様、顧客のニーズや、プロダクトのゴールに沿って、アップデートしながら優先順位を決定し対策を立てていく必要があると言います。同社の具体例を踏まえて、プロダクト開発にセキュリティを組み込む考え方を共有します。(編集部)
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- この記事の著者
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山本 裕介(ベルフェイス株式会社)(ヤマモト ユウスケ)
プログラマからスタートし、インフラ、情報システム、フロントSEなどを経てフルスタックエンジニアとしてキャリアを積む。BtoBのクラウドサービスの企画、設計、構築、運用に10年携わった後、BtoCサービスを展開している会社でセキュリティ組織を立ち上げ、セキュリティ対策、CSIRT構築、運用、リスク管...
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