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ProductZine Dayの第3回。オフラインとしては初開催です。

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PKSHA TechnologyとGoodpatch、共催イベント「AIを無駄にしないサービスづくり」を12月13日にオンライン開催

 PKSHA TechnologyとGoodpatchは、共催による全2回のオンラインイベント「AIを無駄にしないサービスづくり」の第1回を、12月13日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。

 同イベントでは、AIを活用したサービスにおける「事業企画の重要視点、望ましいアプローチと避けるべきパターン」について深く探求し、AIのパフォーマンスが無駄にならないサービスを考察する。

  • AIを前提にしてしまい、AIである意義が見つけられない
  • AIのサービスの事業の組み立て方やユーザー体験の考え方がわからない
  • Non-AIサービスの開発とAIサービスの開発の違いがわからず、プロジェクトを進められない

といった課題に対して、PKSHA TechnologyとGoodpatchのメンバーが議論を交わし、プロダクト開発におけるAIの取り入れ方やAIへの向き合い方について考えていく。

 当日は、PKSHA Technologyの経営企画室 AI SaaS事業企画グループ リーダーである藤原寛史氏と、プロダクトマネージャー・UXデザイナーである花塚匠氏、GoogpatchのUXデザイナーである栗田透氏と石田健二氏が登壇する。

 おもな参加対象は以下の通り。

  • 新たな事業開発でAIを活用したい人
  • AIを用いたサービスの企画を考えている人(事業企画、営業企画など)
  • AIサービスプロジェクトに携わるプロダクトマネージャー
  • AIサービスのUXに関心を持つエンジニアやデザイナー

 開催日時は12月13日12時〜13時。

 なお、第2回ではデザインや開発といった、制作の現場により近い領域をテーマとしたイベントを予定しており、全2回のイベントを通じて事業開発とものづくりの両面からAIの価値を探索し、「AIを無駄にしないサービスづくり」について探究を重ねる。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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