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プロダクトフォース、ホームユーステストにおける商品の配送・回収を可能にする「ユニーリサーチ便」の提供を開始

 プロダクトフォースは、ホームユーステストにおいて匿名かつ個人情報の取得不要でテスト商品の配送・回収が可能な、「ユニーリサーチ便」の提供を5月31日に開始した。ホームユーステストは、新商品などをモニターの自宅に送付して、一定期間利用または試飲・試食してもらって、その感想や評価を取得する調査手法を指す。

 同社は5月15日に、すべてのオペレーションをセルフ化かつオンライン化することで、ホームユーステストにかかる費用と時間の大幅な削減を可能にする「ユニーリサーチモニター」の提供を開始している。

 今回提供が開始されたユニーリサーチ便では、テストモニターの募集・選定、サンプル商品の試用および感想のフィードバックの収集だけでなく、モニター宅への商品配送もオンライン上で手配できるようになった。

 ユニーリサーチ便を利用することによって、自社名を完全に匿名化した上でのテストが可能になり、自社名やブランド名が調査対象者に知られてしまうことによるバイアスを排除するとともに、情報漏洩対策をより強固にできる。

 また、自社で配送手配をする場合はモニターの自宅住所を取得する必要があり、厳重な個人情報管理が求められる大企業では大きなハードルだった。ユニーリサーチ便なら、企業に代わってプロダクトフォースが配送先住所を管理するので、依頼企業がモニターの個人情報を取得する必要はない。

 さらに、商品の回収まで依頼可能となっており、ユニーリサーチが返送用伝票の手配や返送のリマインドを自動で行うので、商品回収を低コストで実施できる。

 1商品あたりの利用料金は、商品の配送のみ(往路のみ)が4000円、商品の配送および回収(往復)が8000円。

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