プロダクトマネージャーとして、プロダクト開発に関わるステークホルダーの心をつかみ、具体的な行動を促して成果を出していくためには、プレゼンテーションのスキルが必要です。一方でプレゼンテーションについてはなんとなく苦手意識を持っている人も多いでしょう。そこで本稿では、ビジネスの現場で実際に使える具体的なテクニックを前後編にわたって紹介します。周囲の人々の心をつかむ秘訣はプレゼンテーションの「高速化」です。
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御守 一樹(STORES 株式会社)(オンモリ カズキ)
東京大学工学部卒業後、グリー株式会社に入社。新卒からプロダクトマネージャーとしてゲームタイトルの開発と運営に携わる。プロダクト責任者、事業責任者、複数プロダクトの統括マネジメントを担当したのち、新規事業開発として国内初の後払い決済サービスを立ち上げる。2020年、STORES 株式会社に入社。PdM...
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