SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第3回。オフラインとしては初開催です。

ProductZine Day 2024 Summer

ProductZine Day 2024 Summer

データと共感で創る、スマホアプリUXデザイン実践ガイド

脱・思い込みや主観での課題認識! 定量データで明かす、アプリのフェーズとUX改善ポイント

データと共感で創る、スマホアプリUXデザイン実践ガイド 第2回

 前回は、いまあるアプリを「ビジネスに貢献するアプリ」に育てることを目標に、UX改善の羅針盤となる「AARRRモデル」に沿って、各フェーズにおけるUXの重要性と改善に向けた考え方について解説しました。今回はより具体的なUX改善へ取り掛かるにあたり不可欠な定量データにフォーカスし、定量データ分析を使うステップや見るべき指標などについて、引き続きAARRRモデルを軸にお伝えします。UX改善に欠かせないユーザー理解のための調査にはさまざまな手法があり、何をどう組み合わせるかはケース・バイ・ケースですが、どの場合にも必要になるのが定量調査です。担当者の思い込みや社内的な主観での課題化を脱却し、実際のアプリの課題を客観的に抽出するポイントを説明していきます。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

データと共感で創る、スマホアプリUXデザイン実践ガイド連載記事一覧
この記事の著者

長澤 瑠奈(株式会社アイリッジ)(ナガサワ ルナ)

株式会社アイリッジ UXコンサルタント セールスプロモーション代理店・共通ポイント事業会社を経てアイリッジ入社。前職では法人営業とカスタマーサクセスの立ち上げで、アイリッジではUXコンサルタントとして、一貫して小売流通企業やオンラインサービスなどの消費者接点を持つ企業の事業支援に関わる。 現在...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

ProductZine(プロダクトジン)
https://productzine.jp/article/detail/2936 2024/11/06 11:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング