「使われる」プロダクトロードマップを作るには? ~見落としがちな作成前後のポイント~
あなたのプロダクトロードマップは課題解決につながっていますか? 第3回
第3回は「使われる」プロダクトロードマップを作るためのポイントとは?と題し、作成の「前」「中」「後」の3つのフェーズに分けて、それぞれで押さえるべきポイントを解説。運用の具体的なポイントについて、実践的な視点からご紹介します。解説はコラボラティブ経営管理サービス「DIGGLE」プロダクトマネージャーの本田が務めます。
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本田 大晟(DIGGLE株式会社)(ホンダ タイセイ)
立教大学経済学部卒業後、Retty株式会社に新卒入社。入社当初はデータアナリストとしてプロダクト・ビジネス両面の意思決定支援に従事したのち、toB向けプロダクトのプロダクトマネージャーを担当。2022年 DIGGLE株式会社に入社、プロダクトマネジメントチームの立ち上げから組織化に従事。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
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