GoodpatchとAlgomaticは、共催ウェビナーの第2弾となる「AIエージェントをプロダクトにどう組み込んでいくべきか?」を、3月5日12時〜13時にオンライン開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同ウェビナーでは、AIエージェントをビジネスにおいて効果的に活用するための最新ノウハウを、実践的な視点で伝える。
当日は、Algomaticの執行役員 AI Transformation(AX) カンパニーCEOである鴨居啓人氏が、最新の海外事例を交えつつAIエージェントを活用して業務効率や生産性を向上させるためのポイントを解説する。また、Goodpatchの執行役員である木村直樹氏が、プロダクトやサービスにAIエージェントを組み込むことによって、UI/UXリサーチやプロダクト開発を加速させる革新的な手法の紹介を行う。
具体的な事例やデモを交え、翌日からすぐに実践できるノウハウを凝縮して提供することで、AIエージェントの可能性を最大限に引き出し、ビジネスの成長を加速させるヒントを得られる。
当日のおもな内容は以下の通り。
- AIエージェントとは?最新動向と活用のポイント
- 海外事例から学ぶ、成功するAIエージェント活用戦略
- プロダクトデザインにおけるAIエージェントの実践活用術
- パネルディスカッション:「AIエージェントが切り拓く未来」
おもな参加対象は以下の通り。
- 企業のDX推進担当者
- 事業開発・新規事業担当者
- マーケティング・営業部門の責任者・担当者
- プロダクトマネージャー、UI/UXデザイナー
- 最新技術を活用して業務効率化・生産性向上を目指す人
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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