Relicは、新規事業開発における事業が小規模のまま留まってしまう小粒化課題の解決策をまとめたホワイトペーパー「新規事業を『大玉化』させる発想の転換点」を6月18日に公開した。
多くの大企業が新規事業開発に取り組む中、数億円規模には到達しても数十〜数百億円規模に届く事業は一握りという現状がある。既存事業と比べて意味のある規模として売上100億円が一つの目標とされることも多く、この100億円の壁を打破して新たな事業機会を確実に獲得する後押しとして、5000社以上の新規事業開発における共創実績に基づくノウハウをまとめた。
本レポートでは、優秀な人材が検討しても事業が小粒化してしまう背景に、視野が自社や自部門の延長線に閉じる個人発想のアプローチが持つ構造的な壁があると言及。この壁を突破するため、顧客企業をステークホルダー間の価値の流れという面で捉える顧客価値連鎖分析(CVCA)を用いたアプローチを解説している。介入すべき事業機会を客観的かつ構造的に発見し、再現性のある大規模な事業を創出するための組織的な発想転換を提示する。
具体的には、発想の起点を自社起点から価値連鎖起点へ、アイデアの生み方をゼロベース思考から体系的な拡張パターンの適用へと転換することを推奨している。担当者の熱量やひらめきに頼るのを脱却し、価値連鎖に潜む歪みや断絶を客観的に特定した上で、同社が体系化した「8つの拡張パターン」を適用し、組織として一定品質の事業コンセプトを継続的に生み出す仕組みの構築を目指す。
個人の発想力に依存しない大規模な事業創出プロセスを構築したい経営層や事業開発責任者に向けて、同資料は専用フォームにて無料ダウンロードを受け付けている。資料の取得は、ホワイトペーパーダウンロードページから行える。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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