ヌーラボは、新規事業創出プログラム「Nu Source(ヌーソース)」における第3期の事業アイデアを、1月20日〜3月13日の期間に募集している。
Nu Sourceは、チームが創造的にコラボレーションできる社会を目指して、モノづくりに情熱を持つ個人による新規事業の創出を図るプログラム。同社の社名の由来でもある「Null(ヌル=無)+Lab(研究所)」に立ち返り、個人がその可能性を自由に追い求められる機会を提供する。
同プログラムでは、アイデアを一時的な挑戦で終わらせることなく、社会に実装して継続させるための独自のフローを構築している。具体的な特徴は以下の通り。
- 個人のアイデア応募を重視:組織の規模や形式にとらわれず、個人の情熱とアイデアそのものを重視する。
- ヌーラボへの企業売却が前提:プロトタイプ完了後は会社を設立し、最終的にはヌーラボグループへの参画を前提とした「出口のある新規事業」を目指す。
- 資金面の不安を軽減する開発支援:ヌーラボと業務委託契約を締結し、活動に対して業務委託費・研究開発費を支払う。これにより、参加者は創作に没頭可能な環境を得られる。
これまでの第1期・2期では累計65件のエントリーがあり、うち4件のアイデアが採択された。現在は、渡辺慎二郎氏の事業アイデアがプロトタイプ完了を目指して進行中だという。また、公式イベントの開催数は50回を突破し、延べ参加者数は700名を超えた。直近では福岡市のカンファレンス「RAMEN TECH」でのサイドイベントも盛況を博している。
ヌーラボは現在、第3期に向けた個別説明・応募相談を随時受け付けている。詳細な募集要項や申し込みはNu Source公式サイトまで。
この記事は参考になりましたか?
- ProductZineニュース連載記事一覧
-
- 開発資金を得ながら「出口あり」の起業に挑戦。ヌーラボ、新規事業プログラム第3期を募集
- 資金調達の中央値は低下し「選別」が進む。Speedaが2025年の国内スタートアップ動向を...
- AI成功企業の93%が「ソフトウェア更新」を最重要視。Cloudflare、アプリのモダナ...
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア
