アイリッジと博報堂、および両社の合弁会社であるHAKUHODO BRIDGEは、AI時代のアプリ・Webサービスの新たな生存戦略として、自然言語での対話から始まる「ブランデッドな顧客体験」を実装するソリューション「NEW CX READY」の提供を、1月29日に開始した。

「NEW CX READY」では、AI時代における「次世代顧客体験」の社会実装に向けて、ChatGPTやGeminiなどのAIプラットフォーム上で既存アプリの機能を利用可能にする「AIエージェント連携プロトコルの開発」などを支援する。構想を机上の空論で終わらせることなく、超高速の「プロトタイプ開発支援」を起点に、ブランドのAIエージェント化を実現していく。
同ソリューションでは、以下の2つの視点を両立させることで、変化の激しい時代に向けた準備を支援する。
- Human Friendly:その企業やブランドを使い続ける理由になる、ヒトの心を動かす「AI時代の次世代顧客体験戦略」
- AI/Tech Friendly:硬直的なレガシーシステムを脱却し、柔軟で拡張性あるバックエンドへの進化を実現する「AI/Techを活用した実装支援」

「何から手を付ければいいかわからない」といった課題に対し、プロダクトマネージャーやCXデザイナー、LLMエンジニアなどの専門スタッフが最新技術をビジネス実装に最適化。戦略立案からプロトタイプ開発、本開発に向けたプロジェクトマネジメントまでを一貫してサポートする。
具体的な支援内容は、画面操作から対話への変革をデザインする「Conversation Design」や、自社機能を生活動線に組み込む「AI生活動線へのアプリ実装(MCP開発)」などで構成。さらに、戦略構想とプロトタイプ開発を3か月で実施する「Prototyping Lab」も提供される。


あわせて、2月19日の13時から14時には、「AI時代の『アプリ』とは?〜対話からはじまる新たな顧客体験の実装へ〜」と題したウェビナーを開催し、ソリューションの詳細を紹介する予定だ。
ウェビナーの詳細は、イベントページより確認できる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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