アスタミューゼは、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授を迎え、イノベーションの創出に不可欠な“知の探索”と“知の深化”を学ぶセミナー「日本企業におけるイノベーションの実現に向けて -『両利きの経営』の実践 -」を、9月3日にオンライン開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。定員は1000名。
同セミナーでは、スタンフォード大学のチャールズ・オライリー教授とハーバード大学のマイケル・タッシュマン教授による“イノベーションの創出”の指南書『両利きの経営』の監訳に携わった、早稲田大学ビジネススクールの入山章栄教授を招き、日本企業におけるイノベーションの実現に向けて、『両利きの経営』実践の必要性や、取り組みのヒントについて語ってもらう。
また、アスタミューゼが提供する新規事業創出・ビジネス支援SaaS「InnovationCapital Pathfinder(ICP)」を通じて、オンラインで実現する”知の探索”と”知の深化”の方法についても紹介する。
開催日時は9月3日10時~11時30分。おもな参加対象は、経営者、経営企画担当者、新規事業・事業企画・イノベーション部署担当者、研究所・R&D担当者など。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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