Notaは、先進企業が実践しているCX(カスタマーエクスペリエンス)改善のベストプラクティスを習得するオンラインイベント「CX Academia」を、11月30日に開催する。参加費は無料で、定員は先着50名。事前登録が必要。
今回で第4回となる同イベントでは、ラクスルの執行役員 ラクスル事業本部COOを務める高城雄大氏をゲストスピーカーに招いて、印刷・集客支援のシェアリングプラットフォーム「ラクスル」を開発・運営している同社が取り組んでいる、CX改善の取り組みを紹介してもらう。
同社は、Notaが提供する「Helpfeel(ヘルプフィール)」を導入して顧客自身による問題解決の促進に積極的に取り組んでおり、当日はHelpfeel導入に至った決め手や、同社が考える2022年以降のデジタル顧客体験の理想形についても聞く。
モデレーターを務めるのは、ヤプリのマーケティング本部 マーケティングスペシャリストである島袋孝一氏で、Notaの代表取締役である洛西一周氏とともに、ラクスルの先進的な取り組みについて鋭く切り込む。
開催日時は11月30日18時30分~19時30分。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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