著者情報
大阪府出身。教育大学卒。大学時代は臨床心理学を専攻。大手化学メーカー、日経BP社、ITに特化したコンテンツサービス&プロモーション会社を経て、2002年、フリーランス編集&ライターとして独立。現在はIT、キャリアというテーマを中心に活動中。IT記者会所属。趣味は読書、ドライブ、城探訪(日本の城)。ネコと歴史(古代~藤原時代、戦国時代)好き。
執筆記事
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開発メンバーの「違い」がプロダクトの強みになる? クレディセゾン小野氏が語る、協創のプロダクト作り
アプレッソではデータ連携ソフト「DataSpider」、セゾン情報システムズではファイル転送ツール「HULFT(ハルフト)」、クレディセゾンで...
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現在のプロダクト開発に立ちふさがる“3つの分断”を乗り越える方法とは
新型コロナウイルス感染症対策のため、多くの企業が一斉にリモートワークに切り替えるなど、昨今、私たちを取り巻く環境は日々変わっている。そのような...
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不確実な状況でもプロダクト開発を続けるために――はてな・プレイドが語る、コロナ禍の課題と適応のヒント
新型コロナウイルス感染症対策として、4月7日に緊急事態宣言が発令されて以降、多くの企業では在宅勤務が推奨された。これにより、プロダクト開発の現...
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プロダクトマネージャーは、仮説検証とアジャイル開発を使いこなす「両利き」になろう
プロダクトの構想を検討するところから、立ち上げ、それを世の中に問いかけ、育てていくことまでの全般を担うことが求められるのがプロダクトマネージャ...
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プロダクトマネージャーのスキルは「W型」で磨いていく――連載「PMの基本」執筆陣と学ぶPMのキャリア
昨今日本での認知が高まっている職種「プロダクトマネージャー」。その背景にあるのが、市場やテクノロジーの変化の速さだ。プロダクトやサービス開発に...
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