“アジャイルもどき”で失敗しないために――PM育成に必要な文化とは
このメールはProductZineで登録された方にお送りしています。
配信の停止は文末をご覧ください。
-----------------------------------------------------------------
こんにちは。ProductZine編集部です。
https://codezine.jp/productzine/
今回のおすすめは、医療系ITをリードするエムスリーのPM 山崎聡氏と、
市谷聡啓氏の対談記事(前後編)です。
アジャイルを正しく運用するPM・組織づくりのために重要なことを、
現場感たっぷりにお届けします。
詳細は、新着記事一覧をご覧ください。
また、エムスリー 山崎聡氏登壇、プロダクトマネジメントを学ぶウェビナー
「エムスリーに学ぶ、プロダクトマネージャー育成へのチャレンジ、
チームの中心に据えるべきもの」を2月24日(水)に開催します!
直接悩みや課題について質問できるQ&Aのコーナーを設けていますので
記事とはまた違った知見が得られるでしょう。
〆切間近ですので、ぜひお早めにお申し込みください。
-----------------------------------------
★ProductZine2月ウェビナー
「エムスリーに学ぶ、プロダクトマネージャー育成へのチャレンジ、
チームの中心に据えるべきもの」
* 日時:2月24日(水)19時~
* 会場:オンライン(Zoom)
* 料金:無料
○詳細・申し込みはこちら
⇒ https://codezine.jp/application/15/?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
-----------------------------------------
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[0] 目次
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事
[2] 新着ニュース
[3] 人気ランキング
[4] プロダクト開発ホットトピック(β)
[5] リクエスト&投稿
[6] 配信停止の方法
ProductZineのTwitterアカウント、Facebookページをフォローすると
新着記事をいち早くチェックできます。
* Twitter =>
* Facebook => https://www.facebook.com/productzine/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[1] 新着記事:5本(2/8~2/22)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★優れたプロダクトは「学び」から生まれる――
“アジャイルもどき”で失敗しないために組織に必要なマインドセットとは?
エンジニアとして異なる経歴を辿ったものの、ものづくりにおいて同じような考
えを持つに至ったというエムスリー山崎聡氏とレッドジャーニー市谷聡啓氏のお二
人に、「プロダクト開発で起こりがちな問題の本質と、その解決策」というテーマ
で語っていただきました。前後編にわたってお届けします。前編は、なぜプロダク
トを作るのか、なぜアジャイルがアジャイルもどきになってしまいがちなのかにつ
いて。(編集部)
https://codezine.jp/article/detail/13485?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
★アジャイル開発を正しく理解・運用しチームを導くプロダクトマネージャーを
育てる上で必要となる「学びの環境と文化」
エンジニアとして異なる経歴を辿ったものの、ものづくりにおいて同じような考
えを持つに至ったというエムスリー山崎聡氏とレッドジャーニー市谷聡啓氏のお二
人に、「プロダクト開発で起こりがちな問題の本質と、その解決策」というテーマ
で語っていただきました。前後編にわたってお届けします。後編は、アジャイル開
発を正しく理解・運用し、チームを導けるプロダクトマネージャーをどう育てるか
などについて。(編集部)
https://codezine.jp/article/detail/13486?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
◆プロダクト活用率をどう上げる?
使い続けてもらうためのユーザーとの向き合い方
よりよいプロダクトづくりには、顧客の声を反映し改善を進めていくことが重
要。これは多くのプロダクトマネージャーや開発者、マーケター、カスタマーサク
セスがわかっていながら、現実にはプロセスを確立する難しさを感じているのでは
ないでしょうか。各チームの目標をそれぞれに追っても、共通のゴールを共有でき
ていなければプロダクトの本質的な成長には結びつきません。マーケティングツー
ル「ferret One」を提供するベーシックでもそんな課題を抱えていましたが、約半
年間のプロダクト改善を経て契約継続率を2倍ほどにアップさせました。本連載で
は同社カスタマーサクセスの秋在淳(あき・じぇすん)さんが、「顧客と向き合い
ながらプロダクトを磨いていく」ためのノウハウを、事例を踏まえて解説します。
(編集部)
https://codezine.jp/article/detail/13600?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
◆プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは?
アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説
プロダクト作りにはさまざまな「罠」がある。機能の開発とリリースに集中して
しまい、顧客の本当の課題、プロダクトの本当の価値がおざなりになってしまう状
況のことを「ビルドトラップ」と言い、プロダクトを開発する組織において陥りや
すい「罠」の一つだ。なぜこの問題が起こるのか。どうすれば、本質的なプロダク
ト作りに立ち戻れるのか。『プロダクトマネジメント――ビルドトラップを避け顧
客に価値を届ける』の訳者であり、アジャイル開発や組織改革のトレーニングなど
を行う専門家、吉羽龍太郎氏が語った。
https://codezine.jp/article/detail/13569?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
◆Go To Eatキャンペーンでの神対応はどのようにして生まれたか?
Rettyのプロダクト開発と組織改革の裏側
4800万ユーザーを誇る、日本最大級の実名型口コミグルメサービス「Retty」。
来店して気に入った人が店を紹介するというスタイルで急成長し、小さな個人店も
含め70万店舗が掲載されるなど、順調にサービスを拡大している。特に2020年から
のコロナ禍において、苦境にある飲食店を支援するために「Go To Eatキャンペー
ン」にいち早く対応。その迅速さと利用費無料が“神対応”と注目された。そんな
Rettyのプロダクト開発の現場ではどのように意思決定や業務連携が進められてい
るのか。プロダクトマネージャーの野口大貴氏、エンジニアリングマネージャーの
常松祐一氏に伺った。
https://codezine.jp/article/detail/13417?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[2] 新着ニュース:3本(2/8~2/22)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・アジャイルやプラクティス、そのまま導入していない?
Twitterのプロダクト開発……PM向けホットトピック(2/13~19)(02-22)
https://codezine.jp/article/detail/13661?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
・グッドパッチ、プロジェクトのコンセプトや世界観をビジュアル化する「TORO」
の提供を開始(02-19)
https://codezine.jp/article/detail/13660?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
・性別選択フォーム変更で見直すサービス価値/Clubhouse、ヘイ、Rettyの
プロダクト開発事例に学ぶ……PM向けホットトピック(2/6~12)(02-15)
https://codezine.jp/article/detail/13627?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[3] 人気ランキング(2/5~2/19)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<記事>
●1位 プロダクトマネジメントの罠「ビルドトラップ」とは?
アジャイルや組織改革の専門家、吉羽龍太郎氏が解説
https://codezine.jp/article/detail/13569?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
●2位 アジャイル開発を正しく理解・運用しチームを導くプロダクトマネージャー
を育てる上で必要となる「学びの環境と文化」
https://codezine.jp/article/detail/13486?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
●3位 優れたプロダクトは「学び」から生まれる――“アジャイルもどき”で
失敗しないために組織に必要なマインドセットとは?
https://codezine.jp/article/detail/13485?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
●4位 プロダクト活用率をどう上げる?
使い続けてもらうためのユーザーとの向き合い方
https://codezine.jp/article/detail/13600?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
●5位 Go To Eatキャンペーンでの神対応はどのようにして生まれたか?
Rettyのプロダクト開発と組織改革の裏側
https://codezine.jp/article/detail/13417?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
<ニュース>
●1位 グッドパッチ、プロジェクトのコンセプトや世界観をビジュアル化する
「TORO」の提供を開始
https://codezine.jp/article/detail/13660?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
●2位 性別選択フォーム変更で見直すサービス価値/Clubhouse、ヘイ、Rettyの
プロダクト開発事例に学ぶ……PM向けホットトピック(2/6~12)
https://codezine.jp/article/detail/13627?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
●3位 Clubhouseをジョブ理論で考察、メルカリなどに学ぶプロダクトの
企画フロー……PM向けホットトピック(1/23~29)
https://codezine.jp/article/detail/13605?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
●4位 PM必見、デブサミ2021で注目の「プロダクト作り」に役立つセッション紹介
https://codezine.jp/article/detail/13578?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
●5位 delyとメルカリの独自開発スタイルとは? PMに役立つイベント情報紹介
……PM向けホットトピック(1/30~2/5)
https://codezine.jp/article/detail/13601?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[4] プロダクト開発ホットトピック(β)
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロダクト開発において押さえておきたい直近のコンテンツを、
ProductZineの記事以外からもご紹介する試みです。
ベータ版なので、今後も改良していきます。ご意見があればぜひお寄せください!
※ProductZine以外の他社サイトへジャンプします。
◆2/6~12のプロダクト開発ホットトピックまとめ記事
https://codezine.jp/article/detail/13627?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
◆2/13~19のプロダクト開発ホットトピックまとめ記事
https://codezine.jp/article/detail/13661?utm_source=productzine_regular_20210222&utm_medium=email
▼編集部のイチ押しトピック
・ユーザーの性別選択はなぜ必要なのか ~サービス価値を考える~
・「アジャイル導入」や「プラクティス導入」といった大きい一歩を
踏み出してうまくいかないと嘆くあなたに送るたったひとつのアドバイス
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[5] リクエスト&投稿
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「こんな記事が読んでみたい!」「現場でこんなことに困っている」
「ProductZineのサイトを改善してほしい」などご意見がありましたら、
以下のフォームよりお気軽にご投稿ください。
また、記事の投稿も随時受け付けています。
読者の皆様の声を聞いて、私たち編集部もカイゼンを続けてまいります!
どしどしお寄せください。
http://codezine.jp/application/2
・サポート用アドレスはこちら
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
[6] 配信停止の方法
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
メールマガジンの配信停止はこちらからお手続きください。
https://shoeisha.jp/ml/cancel/pz?token=eQYVE42L5145ccea546284e4e911163a226613dd&utm_source=11990&utm_medium=email
配信先の変更は、ログイン後、
「メールアドレス・パスワードの変更」からお手続きください。
https://shoeisha.jp/users/account
・ニュースの内容は予告なしに変更される場合があります。
・記事中の会社名、製品名は、弊社および各社の登録商標、商標です。
・お問い合わせについては、
https://shoeisha.jp/help/contact/cz/
へご連絡ください。
────────────────────
発行:株式会社翔泳社 ProductZine編集部
(c)2005 SHOEISHA. All rights reserved.