Appier Groupは、AIと機械学習の技術を活用してブランド企業やマーケターの意思決定と実行を支援する、AI搭載次世代CDP「AIRIS(アイリス)」を、12月14日に発表した。
AIRISは、「AIXON(アイソン)」が持つユーザー中心の高度な予測AI機能と、「Woopra」の優れたデータ分析、直感的なデータ可視化の技術を統合することで、ブランド企業やマーケターに高いレベルの裁量と柔軟性を提供し、データから得られるインサイト獲得までの時間を大幅に短縮することを可能にする。
AIRISの名称は、“iris(瞳の虹彩)”に由来しており、企業が顧客を正確に理解して予測された洞察を瞬時に得るための“視覚化”に焦点を当てたものとなっている。
企業が市場の変化に素早く対応すべく、マーケティングキャンペーンといった投資に対するROIを高め、データから得られるインサイト獲得までの時間の短縮や、予測結果をアクションにつなげたいという課題に対応しており、以下のようなメリットが得られる。
- ファーストパーティデータの可能性を最大化し、データに基づく「ストーリーテリング」を強化できる
- マーケターに高いレベルの裁量と柔軟性をもたらす
- データの可視化によるインサイトの獲得
- 予算投下前にパフォーマンスを確認・予測し、ROIを最大化
- データプライバシー規制に対応し、ユーザーデータの安全性を確保
AIRISの高性能かつ高度なカスタマイズへの対応によって、マーケターは日常の業務を簡素化できるようになる。また、AIを活用した強力な予測・分析機能との相乗効果が加わることで、データの価値を最大化してマーケティングキャンペーンのギャップを埋められる。
ファーストパーティデータ中心のソリューションとマーテック・アプリケーションの力を最大限に発揮することによって、マーケターは組織全体の戦略的目標との整合性を保ちつつ、より重要なタスクに集中することが可能になり、顧客ニーズへの対応や顧客体験の向上に多くの時間をかけられる。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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