役職として名乗ることの重要性──プロダクトマネージャーを志したら考えたい2つのこと
プロダクトマネージャーを志したら考えたい2つのこと(前編)
「プロダクトマネージャーになりたい」という声が増えてきた一方で、所属する会社にプロダクトマネージャーのポジションが確立されていないことも多く、そのハードルは比較的高い。エンジニアやプロジェクトマネージャーを経た後、メディア業界一筋のプロダクトマネージャーとして、現在PIVOTで活躍する蜂須賀大貴さんが、その課題について2つの視点で切り込みます。前編では、プロダクトマネージャーという肩書から入ることの重要性について。(編集部)
この記事は参考になりましたか?
- プロダクトマネージャーを志したら考えたい2つのこと連載記事一覧
-
- あなたは本当にやりたいと思っているのか?──プロダクトマネージャーを志したら考えたい2つの...
- 役職として名乗ることの重要性──プロダクトマネージャーを志したら考えたい2つのこと
- この記事の著者
-
蜂須賀 大貴(ハチスカ ヒロキ)
新卒から一貫してメディア/エンタメ業界に従事し、プロダクトマネージャーとして、キー局、映画会社、VOD事業者をはじめとする多くのメディア企業のプロダクト/プロジェクトを担当。大企業、フリーランス、複業、スタートアップとあらゆる形態でのプロダクトマネジメントを経験 現在はPIVOT株式会社にて、プロダクトマネージャー。 また、Developers Boost 2019 におけるベストスピーカー賞 第二位など、主にアジャイ...
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア