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ProductZine Dayの第3回。オフラインとしては初開催です。

ProductZine Day 2024 Summer

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プロダクトマネージャーを志したら考えたい2つのこと

役職として名乗ることの重要性──プロダクトマネージャーを志したら考えたい2つのこと

プロダクトマネージャーを志したら考えたい2つのこと(前編)

 「プロダクトマネージャーになりたい」という声が増えてきた一方で、所属する会社にプロダクトマネージャーのポジションが確立されていないことも多く、そのハードルは比較的高い。エンジニアやプロジェクトマネージャーを経た後、メディア業界一筋のプロダクトマネージャーとして、現在PIVOTで活躍する蜂須賀大貴さんが、その課題について2つの視点で切り込みます。前編では、プロダクトマネージャーという肩書から入ることの重要性について。(編集部)

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この記事の著者

蜂須賀 大貴(ハチスカ ヒロキ)

 新卒から一貫してメディア/エンタメ業界に従事し、プロダクトマネージャーとして、キー局、映画会社、VOD事業者をはじめとする多くのメディア企業のプロダクト/プロジェクトを担当。大企業、フリーランス、複業、スタートアップとあらゆる形態でのプロダクトマネジメントを経験  現在はPIVOT株式会社にて、プロダクトマネージャー。  また、Developers Boost 2019 におけるベストスピーカー賞 第二位など、主にアジャイ...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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