プレイドとセーフィーは、プロダクトマネージャーをテーマにした共催イベント「どう顧客とプロダクトに向き合うのか。成長サービスの“PdMのリアル”お話します」を、4月19日にオンライン開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同イベントでは、プレイドのプロダクトマネージャーである橋谷潤子氏、セーフィーのプロダクトマネージャーである石川貴夫氏が登壇し、パネルディスカッション形式で生々しくプロダクトマネージャーの実態について語る。なお、モデレーターはプレイドの取締役である高柳慶太郎氏が務める。
おもな内容は以下の通り。
- 各社のプロダクトマネージャーの役割・実際の業務内容
- プロダクトマネージャーとしての苦悩・面白さ
- VoCをどう集め、プロダクトに反映しているか
- どういった人がプロダクトマネージャーにフィットするか
- 今後のプロダクトマネージャー像をどう考えているか など
おもな参加対象は以下の通り。
- セーフィー、プレイドのプロダクト開発に興味がある人
- プロダクトマネージャーというロールに興味がある、キャリアチェンジしたい人
- プロダクトマネージャーと一緒に事業を推進したい人
- エンジニアとして、プロダクトマネージャーとどうCo-workしていけばよいのかのベストプラクティスを知りたい人
- ビジネスサイドとして、プロダクトマネージャーとどうCo-workしていけばよいのかのベストプラクティスを知りたい人
開催日時は4月19日18時~19時。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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