Time to Valueの高速化の方法論
SaaSプロダクトの実例から学ぶプロダクトマネジメントの実践的な考え方 第3回
脱炭素・サステナビリティ経営のためのCO2排出量見える化SaaS「アスエネ」では「Time to Valueの高速化」に組織で取り組んでいます。前回の記事では、ドメイン知識の話をしました。今回は、具体的に「Time to Value」の高速化のための方法論をお伝えします。
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渡瀬 丈弘(アスエネ株式会社)(ワタセ タケヒロ)
アスエネ株式会社 執行役員 CPO(Chief Product Officer)。2008年、ITコンサルタントとしてキャリアを開始し、社内初のSalesforce認定コンサルタント/認定ディベロッパーを取得。SaaS/クラウドの推進室立ち上げを行い、国家プロジェクトや国内大手企業のDXの推進。 2011年、リクルート入社。2013年に新規事業コンテストでグランプリを受賞し、受付管理SaaS Airウェイトを立ち上...
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