プライシングスタジオは、Scalebaseとの共催ウェビナー「【Scalebase×プライシングスタジオ共催】従量課金を検討する際の落とし穴と解決策」を、11月16日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同ウェビナーでは、アルプの執行役員 CROである毛利悠記氏を招いて、プライシングスタジオの取締役 COOである相関集氏とともに、適切な価格設定方法や課金軸の決め方、導入後の請求や運用面で発生する課題とその解決策について、具体的に解説していく。
当日のおもな内容は以下の通り(一部変更となる場合あり)。
- SaaS企業のプライシングの現状
- 従量課金と定額課金どちらがいいのか
- 従量課金の落とし穴とその解決策
おもな参加対象は以下の通り。
- 従量課金の採用を検討している人
- 自社サービスにあった課金体系・金額設定方法がわからない人
- 従量課金の価格改定やオペレーションに課題を抱えている人
開催日時は11月16日17時〜18時。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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