Groovesが運営するITエンジニアのための転職支援プラットフォーム「Forkwell」は、オンラインイベント「PMとPMMの良い連携について話そう〜急成長プロダクト Bill Oneとログラスの事例〜」を、12月5日に開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同イベントでは、「PMとPMMの良い連携」について急成長プロダクトである「Bill One」や「Loglass」における事例をもとに、プロダクトマネージャーの視点からディスカッションする。
当日は、SansanのBill One事業部 プロダクトマネジャー/公認会計士である柴野亮氏、ログラスのプロダクトマネージャーである浅越光一氏が登壇し、Product Peopleの代表 プロダクトコーチである横道稔氏がモデレータを務める。
おもな内容は以下の通り。
- PMM設置の動機
- PMMとの連携による良いアウトカム
- PMとPMMの職務領域の境界/コラボレーションポイントの実例(役割分担、連携のプロセス・具体的な会議体、話される内容など)
- うまくいっている要因(フェーズ、タイミング、組織文化、人材特性など)
- コラボレーションの失敗実例
- PMM設置のメリット注意点
おもな参加対象は以下の通り。
- PMMとより良い連携をしたいプロダクトマネージャー
- PM×PMMの連携のデザインや実践に悩んでいる人
- PMMの設置を検討している人
- 急成長プロダクトの成長要因の一面を垣間見たい人
開催日時は12月5日19時30分〜21時。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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