スタートアップのプロダクト開発や新規事業チームの成長支援を行うGaji-Laboは、イベント「Figma開発モードで実装との合流点を語る UI+FE合流点 feat. CyberAgent」を、3月27日に開催する。参加費は無料。
「UI+FE合流点」は、UIデザイナーとフロントエンドエンジニア向けに互いの狭間になりやすいポイントを、境界ではなく「合流点」として捉えたトークイベント。今回はサイバーエージェントによる協力のもと「Figma」の開発モード(Dev Mode)を中心に、デザイナーとエンジニアの架け橋について語るパネルトークが行われる。
Figma Japan デザイナーアドボケートの谷拓樹氏、サイバーエージェント Ameba Spindle テクニカルリードの原一成氏、Qiita プロダクト開発部 デザインG マネージャー 出口裕貴氏の3名による「Figma」Dev Modeでのプロダクトチームのコラボレーションについて、意見交換が予定されている。
参加対象は以下の通り。
- 「Figma」Dev Modeをエンジニア・デザイナーの協業に活用したい人
- UIを大事にしたいエンジニア・UIデザイナーとの接点づくりに興味のあるエンジニア
- UI実装との接点に興味のあるUIデザイナー
- UI品質を向上したいプロダクトマネージャー
開催日時は3月27日の19時~21時30分で、会場はAbema Towers 11F カフェテリア(東京都渋谷区)。参加には事前の申し込みが必要で、一般参加枠の定員は先着50名。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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