SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第2回開催です。

ProductZine Day 2024 Winter

ProductZine Day 2024 Winter

ProductZineニュース

STYZ、共創型リサーチで求められる「定性調査」をテーマとしたウェビナーを4月11日に開催

 STYZは、同社が提供するリサーチサービス「CULUMUリサーチ」において、「定性調査」をテーマとしたウェビナー「「共創型リサーチ」で求められる定性調査ノウハウ~デザインスタジオCULUMUの独自調査を基に~」を、4月11日に開催する。参加費は無料。

 CULUMUリサーチは、NPO、NGOとのつながりを通じて希少なN=1が多く集まる調査パネルをもとに、これまでリーチが困難であった人を含む多様な声を通じて尖ったインサイトや気づきを得ながら新しいアイデアやイノベーションを共創するリサーチサービス。

 これまで「CULUMUリサーチ」は、リサーチを起点にして多くの新規事業の立ち上げや改善に取り組んできた。同ウェビナーでは、定性調査の特性や定量調査との使い分け・併用の仕方、分析の留意点、分析のフレームワークなど、定性調査の基礎となる考え方を学べる。当日は、実際に取り組んだ事例をもとに、定性調査を推進するために必要な考え方やナレッジについて紹介する。

 参加対象は以下の通り。

  • ユーザーリサーチ・マーケティングリサーチの基礎を学びたい人
  • 事業開発・マーケティング活動でどのようにリサーチを活用するかを知りたい人
  • 従来の調査結果と異なる「尖った調査結果」を得たい人
  • ユーザーインタビューの計画や事前準備に不安を持っている人
  • 定性調査を聴く(観察する)ポイントを身につけたい人、これからインタビューを実施したいと思っている人

 開催日時は4月11日の14時~15時で、Zoomを使用して行われる。参加には事前の申し込みが必要で、定員は200名。なお、参加者が上限を超えた場合は抽選となる(結果の連絡は4月10日中)。

関連リンク

この記事は参考になりましたか?

ProductZineニュース連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

ProductZine(プロダクトジン)
https://productzine.jp/article/detail/2528 2024/04/08 14:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング