SHOEISHA iD

※旧SEメンバーシップ会員の方は、同じ登録情報(メールアドレス&パスワード)でログインいただけます

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第3回。オフラインとしては初開催です。

ProductZine Day 2024 Summer

ProductZine Day 2024 Summer

プロダクトづくりが捗るエキスパートから学ぶFigma/FigJam実践活用術

プロトタイプの制作時間が3分の1に!──サイバーエージェントのデザインシステム「Spindle」におけるFigma活用術

プロダクトづくりが捗るエキスパートから学ぶFigma/FigJam実践活用術 第4回

 プロダクト開発現場におけるFigma活用方法について、実際にFigma/FigJamを活用されている企業へのインタビューをもとにご紹介する本連載。第4回目はサイバーエージェントの活用を取り上げます。Figmaは、デザインシステムの開発・運用ツールとして多くのケースで採用されています。サイバーエージェントのメディアサービス「Ameba」事業のデザインシステム「Spindle(スピンドル)」もその一つで、筆者が前職で立ち上げに参加したプロジェクトでもあります。今回は株式会社サイバーエージェントのテックリード/エキスパート 原一成さんと立ち上げ当時を振り返りつつ、現在までの活用・発展について聞きました。

※印刷用ページ表示機能はメンバーのみが利用可能です(登録無料)。

この記事は参考になりましたか?

プロダクトづくりが捗るエキスパートから学ぶFigma/FigJam実践活用術連載記事一覧

もっと読む

この記事の著者

谷 拓樹(Figma Japan株式会社)(タニ ヒロキ)

Figma Japan株式会社デザイナーアドボケート。中小企業向けのSaaS、フリーランスでの受託、起業やスタートアップでの開発チーム立ち上げを経験。Webのフロントエンド開発や、UI・UX設計をおこなう。現在はFigmaのマーケティングやリソースの設計・開発に取り組んでいる。またデザインシステムに...

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

この記事は参考になりましたか?

この記事をシェア

ProductZine(プロダクトジン)
https://productzine.jp/article/detail/2754 2024/08/08 11:00

おすすめ

アクセスランキング

アクセスランキング

イベント

ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

新規会員登録無料のご案内

  • ・全ての過去記事が閲覧できます
  • ・会員限定メルマガを受信できます

メールバックナンバー

アクセスランキング

アクセスランキング