アセンドは、Zen and Companyとともに、イベント「事業・プロダクトを進化させる「言語化」の力とは?」を、4月23日に開催する。参加費は無料。
事業を営むあらゆる場面で「言語化」は必要不可欠な要素となる。中でもBtoB SaaSの事業領域では、広範囲にわたる複雑で専門的な顧客課題を扱う傾向が強く、その重要性はさらに高まる。
同イベントでは、物流業界向けのVertical SaaS事業を展開するアセンド株式会社 取締役CPOの森居康晃氏が、Zen and Company 代表取締役の宮田善孝氏とともに、事業・プロダクト作りにおける「言語化」のWhy,What,Howについて深く掘り下げていく。
開催日時は4月23日の19時30分~22時で、会場はアセンド株式会社本社(東京都新宿区)。参加には事前の申し込みが必要で、定員は先着25名。
タイムテーブル
- 19時:開場・受付
- 19時30分:Opening Talk「開催によせて」/アセンド株式会社 取締役CPO 森居康晃氏
- 19時40分:対談「事業・プロダクトを進化させる「言語化」の力とは?」(Q&Aセッション含む)/森居氏、Zen and Company 代表取締役 宮田善孝氏
- 20時30分:懇親会(交流・ディスカッションなど/軽食あり)
- 22時:クロージング
- 関連リンク
この記事は参考になりましたか?
- この記事の著者
-
ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。
※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です
この記事は参考になりましたか?
この記事をシェア