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Wrike、スプリントの計画と管理を自動化し、アジャイル開発を支援するツールを提供

 Wrikeは、Wrike for Marketersの機能強化版Wrike for Marketers Performanceをリリースした。

 Wrike for Marketers Performanceは、スプリントの分析に必要なレポートの提供など、アジャイル開発をサポートするための手作業を自動化することで、スプリントの計画と管理にかかるコストを改善し、チームがより良い意思決定を迅速に行うために必要な分析を提供する。

 ロンドンに本社を持つ情報プロバイダーのIHS Markit Creative Services アソシエイトディレクター、キム・キャメロンは「Wrike for Marketing Performanceを使用すると、優先順位を迅速に調整し、ステークホルダーにより迅速に対応するために必要なプラットフォームが得ることができます。スプリントモニタリングダッシュボードを使用することで、何に焦点を当てるべきか、スプリントの進捗状況をいつでも簡単に確認でき、タイムラインの変化や優先順位の変化に瞬時に対応できます」と述べている。

 Wrikeは、エンタープライズレベルに対応する柔軟なワークマネジメントプラットフォーム。チームやユースケースに合わせて簡単に構成し作業の進め方を変えることができる。組織はデジタルワークフローを制御できるため、最も重要な作業に集中し、ビジネスの成長を加速することが可能。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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