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Pendo、プロダクトマネジメントの自走力を高める伴走型支援プログラム「Pendo道場」の提供を開始

 Pendo.io Japanは、プロダクトマネジメントの自走力を高める伴走型支援プログラム「Pendo道場」の提供を、9月9日に開始した。

 Pendo道場では、プロダクトマネージャーの視点で課題の発見と、KPIを活用した定量的観点に基づく改善を支援することによって、顧客が自走できる体制を整える。

 また、注視すべき指標を明確化して、ソフトウェア体験管理(SXM)プラットフォーム「Pendo」で可視化したデータを活用することで、意思決定をスピードアップする。さらに、UX改善に向けた仮説立案から具体的な打ち手までを顧客とともに導き出し、改善サイクルの共創を行う。

 同プログラムは、「Pendo TAMゴールドプラン」を利用中の企業を対象に提供される。

 Pendo道場の提供開始にあわせて、同プログラムのシンボルとなる柔道着に身を包んだ恐竜のキャラクター「ペン道くん(黒帯ザウルス)」が登場する。強さと親しみやすさを兼ね備えたペン道くんは、「楽しみながら学び、改善を続ける」という同プログラムの精神を体現している。

ペン道くん(黒帯ザウルス)
ペン道くん(黒帯ザウルス)
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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