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ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第4回。オフラインとしては2回目の開催です。

ProductZine Day 2025

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ProductZineニュース

NTTドコモ、三菱重工ら登壇。大企業の「生成AI活用」「プロダクトづくり」の裏側、11月19日開催

 翔泳社は、ITエンジニア向けカンファレンス「Developers X Summit 2025」を、11月19日に開催する。参加費は無料。また、同カンファレンスの特設サイトを公開し、事前登録者の募集を開始した。

 「Developers X Summit(デベロッパーズ クロス サミット)」は、2003年から翔泳社が主催する「Developers Summit」からスピンオフした、多彩な領域とITが織りなすカンファレンス。

 今回の「Developers X Summit 2025」では「ITエンジニア×大企業で社会を変革する」をテーマに、日本社会を長く支えてきた大企業でDX、内製化、生成AI活用に取り組むエンジニアにスポットライトを当てる。

対象テーマ
  • アプリケーション開発
  • インフラ
  • データテクノロジー
  • 開発プロセス
  • エンジニア組織
  • プロダクト開発
  • イノベーション
  • エンジニアの生き方
注目のプロダクトマネジメント関連セッション
  • 「生成AIを武器にするために必要なこと ~技術、組織/チーム、 人材の観点から~」/NTTドコモビジネス株式会社 岩瀬義昌氏

 NTTドコモビジネスでの実践例をもとに、技術、組織/チーム、育成のそれぞれの観点から考え方や実践的なヒントおよび今後の開発で意識すべきことなどについて解説。

  • 「重厚長大企業で、顧客価値をスケールさせるためのプロダクトづくりとプロダクト開発チームづくりの裏側」/三菱重工業株式会社 山田悠太氏

 「成功モデルを複数の事業部門に展開する」ためにやってきた部門の、越境の工夫や、標準プロダクトづくりの課題と工夫を紹介。また「複数プロダクトの体験、品質の一貫性を作る」ための体制づくりや取り組みについて、実際にやってみてどうだったのかを紹介する。

 開催日時は11月19日の12時30分~18時15分で、会場は大崎ブライトコアホール(東京都品川区)。参加対象は、大企業およびその関連企業に所属するITエンジニア、DX推進担当者。参加には事前の申し込みが必要で、締め切りは11月17日の13時。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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