米Pendoは、同社が提供しているソフトウェア体験管理(SXM)プラットフォーム「Pendo」の新たなAI機能となる「Agent Mode(エージェントモード)」を11月19日に発表した。
Agent Modeは、会話形式によるPendoの操作を可能にし、プロダクトデータの分析・レポート作成・ユーザー調査を自動化する。
これまでプロダクトマネージャーが多くの時間を費やしていたフィードバック分析などの作業も、Agent Modeに依頼するだけで完了する。これにより、プロダクトチームは定型的な業務から解放され、ユーザー課題の理解や戦略的な意思決定に、より多くの時間を充てられるようになる。
あわせて、Model Context Protocol(MCP)を通じて、PendoのデータをClaudeやAgentforceといった大規模言語モデル(LLM)と連携できるようになったことも発表された。LLMと連携することで、既存の企業ツール内で利用状況、導入度、ユーザー感情といったデータに即座にアクセス可能となり、分析と実行を一体化させられる。
これらの新機能は、「Pendo Autumn 2025リリース」の一環として発表されており、同リリースにはほかにも解約率の最小化、チームの生産性向上、AIエージェント導入の加速を支援する、さまざまなアップデートが含まれている。
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