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BELLOWL、AIと生活者調査を組み合わせた「Quory」をリリース。最短即日で「生の声」を取得可能に

 BELLOWLは1月5日、従来は高額な費用や専門知識が必要だったユーザー調査のハードルを大幅に下げ、数問の質問に答えるだけで本格的なリサーチを実現するツール「Quory(クオリー)」の提供を開始した。

Quory サービスイメージ

 「Quory」は、同社が蓄積してきた高度な調査知見をベースにしたリサーチツールだ。最大の特徴は、ユーザーが知りたい内容について数問の質問に回答するだけで、プロのリサーチャーが設計したような適切なアンケートをAIが自動生成する点にある。

 近年注目されるAIによるユーザーシミュレーション(合成ユーザー)とは異なり、実際の生活者から「今」の回答を集めることに特化しているのがポイントだ。AIでは代替できない、温度感のあるリアルな意見や感想(一次情報)を収集することで、説得力のある顧客理解を可能にする。

 具体的には、「現状のサービスの利用方法」や「解約理由」といった、ユーザーの行動実態や心理に迫る調査目的に対応している(対応範囲は順次拡大予定)。

 また、回答内容が曖昧な場合に再回答を依頼したり、気になった回答を深掘りしたりする機能を搭載している点も特徴だ。アンケート形式でありながら、本来はインタビューなどの定性調査が必要な場面でも、手軽に深層心理にアプローチできる。

 同社は、「とにかく早く調査ができる」ことを重視し、調査開始から最短即日で結果が得られる仕組みを構築した。従来の調査会社への依頼と比較して圧倒的な低コストで実施できるため、予算が限られたプロジェクトでも手軽に導入できる。

 主な利用シーンとして、同社は以下のような「ライトなニーズ」を想定している。

  • 本格的な調査プロジェクトを立ち上げる前段階で、ざっくりとした傾向を知りたい
  • 机上の空論ではなく、根拠を持って世の中の空気感を把握したい
  • 急な報告会や社内決裁のために、裏付けとなるデータを集めたい
  • 提案資料や企画書に説得力を持たせるための「お客様の声」が欲しい
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