日本CPO協会は2026年1月26日、プロダクト開発のリーダー層を対象としたクローズド勉強会「AI時代のPM業務プロセスの変化」を、東京・紀尾井町のLINEヤフーオフィスにて開催する。参加費は無料だが、事前の抽選申し込みとアンケート回答が必要となる。
生成AIの進化と普及により、戦略策定の壁打ちからUI生成、コーディングに至るまで、プロダクト開発のあり方は劇的な変化の渦中にある。上流から下流まで一気通貫でAIが支援可能な現在、要件定義のプロセスや人間の介在価値がどのように再定義されるべきか、多くのプロダクト組織が模索を続けている。
本イベントのメインテーマは、「プロダクト企画に人間は必要か?」。理想論や個人のTips共有に留まらず、参加者全員への事前アンケートを通じて「国内プロダクト組織におけるAI活用の実態(As-Is)」を可視化。その集計結果を「当日限定レポート」として共有し、議論のベースとする点が大きな特徴だ。
当日は、日本CPO協会理事の西場正浩氏、宮田善孝氏がファシリテーターを務め、自動化が進むフェーズや新たなボトルネックの所在について議論を深める。完全オフレコセッションとして、AI時代の組織設計や生存戦略について本音で語り合う場となる予定だ。
対象は、社員数10名以上の企業に所属するCxO、VPoE、VPoP、プロダクト系執行役員などのリーダー層に限定されている。主なプログラムは以下の通り。
- Talk:AI活用実態調査レポート 分析&解説(戦略・企画・デザイン・開発の各フェーズにおける活用度合いと変化の傾向)
- Discussion:AI時代のプロセスとスキル定義(グループワーク)
- Networking:懇親会
開催日時は1月26日(月)19時から。定員は最大30名(抽選制)。申し込み期限は1月11日(日)23時までとなっており、Connpass上のイベントページから応募を受け付けている。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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