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現場課題を120分で「動く画面」へ。生成AI「v0」を活用したPM向けプロトタイピング講座

 STYZが運営するインクルーシブデザインスタジオ「CULUMU」は1月29日、ワークショップ「ユーザー起点で創る『AIプロダクト』開発ワークショップ 〜現場の課題を120分で『検証可能なプロトタイプ』へ〜」を同社オフィス(東京都渋谷区)で開催する。参加費は無料で、Peatixからの事前登録が必要。

 同ワークショップは、生成AIツール「v0」を活用し、ユーザーの切実な課題を起点とした「AIソリューション」を企画・検証する実践的なセッション。「なぜAIが必要か」「誰がどう使うか」を深掘りし、現場課題から逆算してプロダクトを企画する思考プロセスを体験できる。

 最大の特徴は、ケーススタディではなく参加者自身が持ち込んだ「現場の課題」をテーマにする点だ。企画したソリューションをその場でUIとして具現化し、ブラウザ上で操作可能なプロトタイプを制作する。言葉だけの仕様書ではなく「動く画面」を通じてチーム内の認識齟齬をなくし、検証スピードを高める手法を学ぶ。

 当日はCULUMUのメンバーがファシリテーターとなり、課題の深掘りからソリューション仮説の立案、AIを使ったプロトタイプ作成までを伴走する。作成したプロトタイプは持ち帰ることができ、翌日からステークホルダーへの提案やユーザーヒアリングに活用可能だ。

 なお、チーム単位での対話やワークショップを行うため、同一組織から2名以上での申し込みが求められる(1人1台のノートPCおよびGoogleアカウントが必要)。

 おもな参加対象は、プロダクトマネージャー、プロダクトオーナー、新規事業責任者など。特に以下のような課題を持つ層に適している。

  • 「AIで何を作るか」の解像度を上げ、ふんわりしたアイデアを実装イメージに落とし込みたい人
  • エンジニアとの「共通言語」を持ち、動く画面で仕様を伝えてコミュニケーションコストを下げたい人
  • 本格開発の前にプロトタイプでユーザー反応を確かめ、手戻りのない要件定義を行いたい人
  • 実際に動くデモを提示することで企画の説得力を高め、予算獲得や稟議承認をスムーズに進めたい人
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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