プレイドは、同社が提供するCX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」を活用する企業やパートナーのプレゼンテーションを通じて、CXを追求するうえでの思考と実践や、KARTEで実現するCXの最前線と可能性を紹介する「KARTE CX Conference 2020」を、7月15日にオンラインで開催する。参加費は無料で事前登録制。
「KARTE CX Conference 2020」では、「加速するデジタルシフト、価値を生むためのCX」をテーマに掲げており、Keynote Sessionではグーグル・クラウド・ジャパン、Emotion Tech、プレイドが登壇し、CX、DX(Digital Transformation/Developer Experience)、EX(Employee Experience)という3つの視点から、これからの時代における顧客との価値共創の在り方についてのプレゼンテーションを行う。
当日は、「CX Case Study」「Partner Session」「KARTE Learning」といったセッションを用意しており、「CX Case Study」では「KARTE」の導入企業が登壇し、自社のCXに対する考え方や取り組みと、そのなかでのKARTE活用事例を紹介してもらう。また、「Partner Session」ではパートナー企業による連携ソリューションを、「KARTE Learning」では「KARTE」の最新機能を紹介する。
開催日時は7月15日13時~17時30分。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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