Birdmanは、同社がこれまで培ってきた戦略構築やデジタルソリューションを活用し、事業課題に合わせた「攻めのDX」を実装する伴走支援型サービス「Birdman DX」の提供を、7月13日に開始した。
「Birdman DX」は、新型コロナウイルス感染症の影響による社会・市場・生活の変化で迫られた事業変革、5GやAI、データ活用などの通信・デジタル技術の進展によって求められるDX化に対して、「攻めのDX」を実装するためのサービス。
同社の戦略的な課題解決設計とデジタルテクノロジーによる実行力、およびトップクリエイターが率いるチーム編成で、事業の課題解決から市場拡大・事業成長までを見据えたソリューションの提供を行う。
同サービスを通じて、課題の抽出、課題からの事業戦略設計・企画、デジタルテクノロジーを駆使したソリューション提供を、事業課題に合わせてワンストップで支援することが可能となっている。
なお、サービス提供開始に合わせて、「Birdman DX」専用サイトをオープンしており、同社がこれまで手がけてきた事例を交えて、DXの導入事例を紹介する。
さらに、同社の前身であるエードット設立から10期目に突入することを記念して、10社限定での無料オンライン相談会を実施する。
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