メルカリは、UXリサーチの第一線で活躍している人を招き、事例紹介やパネルディスカッションを通してUXリサーチの意義や可能性を考察する「UX Research Inquiry」の第5回目となる「UX Research Inquiry vol.5 ~パーパスにUXリサーチが貢献できることとは?~」を、12月15日にオンライン開催する。参加費は無料で、事前登録が必要。
同イベントでは、「パーパスにUXリサーチが貢献できることとは?」をテーマに『パーパス 「意義化」する経済とその先』の著者であり、武蔵野美術大学 クリエイティブイノベーション学科の教授/ビジネスデザイナーである岩嵜博論氏をゲストに、同氏から著書の内容について紹介してもらうとともに、パーパスを規定するプロセスや、ステークホルダーとの協働を深めるためにUXリサーチが秘めている可能性に関する、公開対談を予定している。
おもな参加対象は、UXリサーチャー、パーパスに関心のある人など。
開催日時は12月15日19時~20時30分。
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)
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