著者情報
週の半分はエンジニア、もう半分はライター・編集者として働くパラレルキャリアの人。現職のエンジニアとして培った知識・経験を強みに、専門性の高いIT系コンテンツの制作を行う。
執筆記事
-
エンジニアからプロダクトマネージャーへの転身がもたらしたもの――Rise UP上園氏のキャリアに見る越境の意義
「世界をつなぐエンターテイメントカンパニーを創る」をビジョンに掲げてビジョンドリブンに事業運営を行っている株式会社Rise UP(ライズアップ...
0 -
「Backlog」を世界に通用するサービスへ! 新任プロダクトマネージャーが取り組んだ4つの施策とは
チームで働く全ての人たちのためのコラボレーションツールを開発している株式会社ヌーラボ。同社はニューヨークやアムステルダム、シンガポールに拠点を...
0 -
「理想のサービス」より「これまでの不便」を理解すること――eKYCの先駆者TRUSTDOCKのプロダクト開発
eKYC/本人確認用の各種APIサービスや、マイナンバーカード読み取りも可能なeKYC対応のデジタル身分証アプリ「TRUSTDOCK」を提供す...
0 -
海外拠点も巻き込み「プロダクト中心」の組織へ再編、その成果とは?――アライドアーキテクツのプロダクト開発
アライドアーキテクツ株式会社は、SNSを軸に企業のマーケティングを総合的に支援するテクノロジーカンパニーだ。マーケティング支援の領域において確...
0 -
CTO不在、エンジニア大量離職からのプロダクトV字回復――アライドアーキテクツはなぜ開発体制を再構築できたのか?
アライドアーキテクツ株式会社は、SNSを軸に企業のマーケティングを総合的に支援するテクノロジーカンパニーだ。マーケティング支援の領域において確...
1 -
複雑性の高いプロダクトでも、ゆるぎないミッション・バリューが成長を支える――NewsPicksのプロダクト開発方針
ユーザベースグループの株式会社ニューズピックスは、ソーシャル経済メディア「NewsPicks」を開発・提供する企業だ。「経済を、もっとおもしろ...
0 -
実装の優先順位はどう決めるべき? 「対面を超える」ためのベルフェイスのプロダクト開発指針
商談などのビジネスコミュニケーションや営業マネジメントを支援するオンライン商談システム「bellFace(ベルフェイス)」。このプロダクトを提...
0
10件中1~7件を表示