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ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第2回開催です。

ProductZine Day 2024 Winter

ProductZine Day 2024 Winter

意思決定者を引き継ぐ方法/目的で異なる3種類のプロトタイプ

-[Vol.92]-------------------------------------------------------
このメールは翔泳社のメディア・イベント・サービスにご登録いただいた方に
お送りしています。配信の停止は文末をご覧ください。
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◆【連載ピックアップ】グッドパッチ流 
UXデザインを生かしたプロダクトマネジメントの実践入門
 数々の支援実績に基づくノウハウをワークショップ形式で具体的に解説。
 次回は仮説を集約した資料作成のテクニックを紹介する予定です。
https://productzine.jp/article/corner/64?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email
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こんにちは。ProductZine編集部です。
https://productzine.jp

新着記事として、ProductZine Dayの最後のセッションレポート、
STORES御守さん分を掲載しました。前任者や周囲からの信頼を得て
どう意思決定者を引き継ぐか、というものでキャリア構築の視点でも
参考になると思います。

また、ユーザーリサーチの連載では、目的に応じて異なる3種類の
プロトタイプについて。Notionの活用法の連載では、
ロードマップと開発タスクの管理をうまく扱う方法を解説しています。

前回紹介した、プロダクトマネージャーの年収の記事、
横道さん講演のプロダクトリーダーの記事も、
ランキング上位として大変注目を集めています。

詳細は、メール本文をご確認ください。

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【ゴールデンウイーク休業のお知らせ】
翔泳社は4月27日から5月6日まで業務を休止させていただきます。
期間中にいただいたお問い合わせは5月7日以降、順次対応いたします。
また、次回の定期メールマガジンの配信は5月13日となります。
ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

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[0] 目次
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[1] 新着記事
[2] 新着ニュース
[3] 人気ランキング
[4] リクエスト&投稿
[5] 配信停止の方法

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ご自身の経験を発信したいなどございましたら、お気軽にご相談ください。
https://productzine.jp/offering?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

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[1] 新着記事:6本(4/8~4/22)
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◆情報のひも付けで必要な情報を手軽に集約
 ──Notionを活用したロードマップの運用と開発タスク管理

 本連載では、AIを活用した音声解析サービスを提供しているRevComm
(レブコム)が、プロダクトマネジメントにおいてNotionを活用することで、
成果を上げたポイントを具体的に解説していきます。第2回はロードマップと
開発タスクの管理、およびそれらの連携におけるNotionの活用についてです。
https://productzine.jp/article/detail/2540?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

◆STORES の元プロダクト責任者が語る、「意思決定者」の役割を引き継ぐ方法

 プロダクトマネージャーとしての経験を深めていくと、プロダクト責任者やCPO
といったより重要な役割への挑戦が見えてくる。プロダクト開発における
意思決定者としての役割を引き継ぐにあたり、前任者や周囲からの信頼を獲得する
ことは極めて重要である。ProductZine Day 2024 Winterに登壇したSTORES 
株式会社 事業統括本部の御守一樹氏は、自らの経験をもとに、前任者からの
引き継ぎの重要性を語った。
https://productzine.jp/article/detail/2486?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

◆顧客課題とソリューション探索/検証のための「プロトタイプ」とは?

 今回は、プロダクト開発初期段階の「プロトタイプ」と「インタビュー調査」の
関係がテーマです。CPF、PSFフェーズのプロトタイプは、ワイヤーフレームや
モック、模型といったカタチになったものとは限りません。仮説の探索や検証に
おいて、チームの意識をあわせるもの、インタビュー対象者にアイデアを伝える
もの、という意味合いが強くなります。その視点で、プロトタイプ制作において
何がポイントとなるのか、私たちのサービス
「DSR(デザインスプリントリサーチ)」を例にお伝えします。
https://productzine.jp/article/detail/2510?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

◆LayerXのバクラクシリーズを支える「モノレポ開発」の裏側に迫る

 請求書処理、経費精算、法人カードなど、企業の支出管理を一本化する
「バクラクシリーズ」を提供する株式会社LayerX。複数の事業・プロダクトを
同時並行で展開する「コンパウンド・スタートアップ」を志向している同社では、
スピーディーなビジネスドメイン拡大のためにモノレポ開発を実践している。
その取り組みについてバクラク事業部 CTO 中川佳希氏が語った。
https://productzine.jp/article/detail/2516?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

◆元ソフトウェアエンジニアが挑む、初めての新規事業開発。
 顧客のBurning Needsを求めてたどり着いた答えとは?

 40年以上にわたって、ソフトウェア開発の品質向上活動を切り開いてきた
株式会社ベリサーブ。同社ではこれまで、身近な業務の効率化や技術を起点とした
「プロダクトアウト」のアプローチで、さまざまな製品開発を行ってきた。
しかし、新たな挑戦として「マーケットイン」のアプローチを採用した
新規事業開発に挑んでいるという。2月15~16日に開催された
Developers Summit 2024では、その試行錯誤について、同社 研究企画開発部 
サービス開発課 田中志弥氏が語った。
https://productzine.jp/article/detail/2515?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

◆AIエンジニア必見! 実践から見る、マルチモーダルRAG最前線

 昨今、注目が高まっているマルチモーダルRAG(Retrieval-Augmented 
Generation)。ギブリーの法人向け生成AI活用ツール「法人GAI」では、すでに
テキストベースのRAGが実装されているが、今後マルチモーダルRAGへとさらなる
進化を遂げるべく、目下、技術開発に取り組んでいる最中だ。そのようななか、
Developers Summit 2024(デブサミ2024)では同社AIエンジニアの鈴木岳之氏と、
取締役 兼 株式会社Resola 代表取締役社長 奥田栄司氏が登壇。マルチモーダル
技術の進化の歴史を振り返るとともに、マルチモーダルRAGの具体的な
応用事例について語った。
https://productzine.jp/article/detail/2506?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

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[2] 新着ニュース:30本(4/8~4/22)
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【 PMとは 】--------------------------------------------------------------

・フリー、「freee Tech Night:エンジニア転生~PdMになったら本気だす~」を
 オンライン&オフラインで4月19日に開催(4/9)
https://productzine.jp/article/detail/2532?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・Pendo.io Japan、プロダクトチームによる生成AIの活用を支援する
 「プロダクトマネジメント向けAIコース」の提供を開始(4/10)
https://productzine.jp/article/detail/2534?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・フィラメント、新規事業における事業運営全般を疑似体験できる
 企業向けボードゲーム研修「Biz Builder」を開発(4/10)
https://productzine.jp/article/detail/2535?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・Sansan、PIVOT、ログラス、ワンキャリアが「PMの成長と挑戦」を
 テーマとしたイベントを5月10日に渋谷で開催(4/12)
https://productzine.jp/article/detail/2543?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・すぐに取り組める計47のリサーチワークを収録した実践書
 『デザインリサーチの演習』が発売(4/18)
https://productzine.jp/article/detail/2558?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

【 顧客理解 】------------------------------------------------------------

・4社共催によるウェビナー「事例大公開!カスタマーサポートで生成AIを
 導入したらこうなった」、4月18日に開催(4/8)
https://productzine.jp/article/detail/2527?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・デザインリサーチ・UXリサーチのカンファレンス「RESEARCH 
 Conference 2024」、5月18日にオンライン&オフラインで開催(4/9)
https://productzine.jp/article/detail/2531?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・ビザスク、リコーの生成AIプロダクト開発からユーザーニーズ探索の
 取り組みを学ぶオンラインセミナーを4月16日に開催(4/11)
https://productzine.jp/article/detail/2539?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・Spready、新規事業・イノベーション領域のノウハウを発信する
 カンファレンスを5月24日にオンラインで開催(4/15)
https://productzine.jp/article/detail/2546?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・デジタルレシピ、「Catchy works」にて「生成AIを活用したユーザーペルソナの
 作成および顧客ニーズの深堀ツール」提供を開始(4/18)
https://productzine.jp/article/detail/2557?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

【 ロードマップ作成 】----------------------------------------------------

・秀和システム、書籍『リーダーのための【最新】認知バイアスの科学 
 その意思決定、本当に大丈夫ですか?』を発刊(4/15)
https://productzine.jp/article/detail/2545?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

【 チームづくり 】--------------------------------------------------------

・スタートアップカンファレンス「IVS2024 KYOTO/IVS Crypto 2024 KYOTO」が
 7月4日~6日に開催(4/8)
https://productzine.jp/article/detail/2526?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・MIMIGURI小田裕和氏の新著『アイデアが実り続ける「場」のデザイン』が
 5月17日に発売、Amazonで先行予約を開始(4/9)
https://productzine.jp/article/detail/2533?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・LINEヤフーが約150名を受け入れるインターンシップのエントリー受付開始、
 実務イメージ形成促進と採用のミスマッチを防ぐ(4/16)
https://productzine.jp/article/detail/2549?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

【 データ分析 】----------------------------------------------------------

・プレイド、KARTE機能のサーバレスでの開発を可能にする「KARTE Craft」の
 一般提供を開始(4/19)
https://productzine.jp/article/detail/2560?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

【 成長戦略 】------------------------------------------------------------

・suswork、スタートアップの勝ち筋を発掘する「Category Growth」の
 提供を開始(4/15)
https://productzine.jp/article/detail/2544?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・フリー、事業者が自社の事業計画を作成できる「freee事業計画」の
 提供を開始(4/17)
https://productzine.jp/article/detail/2552?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

【 開発 】----------------------------------------------------------------

・アドバンスト・メディア、音声認識システム開発における要件定義と
 UI/UXに関するセミナーを4月24日にオンラインで開催(4/10)
https://productzine.jp/article/detail/2536?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・「生成AIカンファレンス」直前スペシャル、「【緊急開催】生成AI革命期に
 挑んだ一年間の軌跡」が4月25日にオンライン開催(4/11)
https://productzine.jp/article/detail/2537?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・ベリサーブ、U'eyes Designと協働開発したWebアクセシビリティ評価ツール
 「WAIV2」の提供を開始(4/11)
https://productzine.jp/article/detail/2538?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・LLMアプリケーションを実際に開発・運用している3社が集まる
 オンラインイベント、4月24日に開催(4/12)
https://productzine.jp/article/detail/2541?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・MSOL Digital、アジャイルおよびプロジェクトマネジメントに関心のある人を
 対象にしたウェビナーを4月23日に開催(4/12)
https://productzine.jp/article/detail/2542?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・生成AIを活用した製品・サービスが集まる「Japan IT Week 春」が
 4月24日~26日に東京ビッグサイトで開催(4/17)
https://productzine.jp/article/detail/2553?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・ソラコムのIoTスペシャリストが執筆・監修協力した書籍
 『IoTの知識地図』が技術評論社から発売(4/19)
https://productzine.jp/article/detail/2559?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・「Developer eXperience Day 2024」が7月16日、17日にハイブリッド開催、
 第1弾登壇者が公開(4/19)
https://productzine.jp/article/detail/2561?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

【 マーケティング 】------------------------------------------------------

・STYZ、共創型リサーチで求められる「定性調査」をテーマとした
 ウェビナーを4月11日に開催(4/8)
https://productzine.jp/article/detail/2528?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・20~50代のビジネスパーソンにおける、マーケティング用語の認知度は
 低いことが明らかに(4/17)
https://productzine.jp/article/detail/2551?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・顧客満足度の高いB2B向けIT製品/SaaSを選出した
 「ITreview Grid Award 2024 Spring」の受賞製品が発表(4/18)
https://productzine.jp/article/detail/2556?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

【 デザイン 】------------------------------------------------------------

・マイクロウェーブクリエイティブ、「UI/UX改善コンサルティング」の
 サービスページを公開(4/16)
https://productzine.jp/article/detail/2547?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

・デザイン組織づくりの事例集「デザイン組織 虎の巻」、
 新たな事例の追加で公開されている事例数が「34」に(4/16)
https://productzine.jp/article/detail/2548?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

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[3] 人気ランキング(4/5~4/19)
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<記事>

●1位 プロダクトマネージャーで年収が上がる人と、
   そうではない人との違いとは?
https://productzine.jp/article/detail/2454?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

●2位 プロダクトリーダーが周囲から信頼を得て成果を出すための
   6つの問題領域と解消法
https://productzine.jp/article/detail/2492?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

●3位 顧客課題とソリューション探索/検証のための「プロトタイプ」とは?
https://productzine.jp/article/detail/2510?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

●4位 STORES の元プロダクト責任者が語る、
   「意思決定者」の役割を引き継ぐ方法
https://productzine.jp/article/detail/2486?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

●5位 優れたプロダクトマネージャーにさらなる活躍の場を
   ──プロダクト開発の専門家集団「GNUS Professional Network」
https://productzine.jp/article/detail/2256?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email


<ニュース>

●1位 生成AIを活用した製品・サービスが集まる「Japan IT Week 春」が
   4月24日~26日に東京ビッグサイトで開催
https://productzine.jp/article/detail/2553?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

●2位 デザイン組織づくりの事例集「デザイン組織 虎の巻」、
   新たな事例の追加で公開されている事例数が「34」に
https://productzine.jp/article/detail/2548?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

●3位 20~50代のビジネスパーソンにおける、マーケティング用語の認知度は
   低いことが明らかに
https://productzine.jp/article/detail/2551?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

●4位 LINEヤフーが約150名を受け入れるインターンシップの
   エントリー受付開始、実務イメージ形成促進と採用のミスマッチを防ぐ
https://productzine.jp/article/detail/2549?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

●5位 フリー、事業者が自社の事業計画を作成できる「freee事業計画」の
   提供を開始
https://productzine.jp/article/detail/2552?utm_source=productzine_regular_20240422&utm_medium=email

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[4] リクエスト&投稿
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記事へのフィードバック、寄稿/取材のご提案、
広告出稿のご相談などございましたら、編集部員のX(旧Twitter)アカウントか
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