著者情報

フリーライター。IT系企業のマーケティング担当を経て2010年8月からMarkeZine(翔泳社)にてライター業を開始。2011年1月からWriting&Marketing Company 518Lab(コトバラボ)として独立。共著に『ひとつ上のFacebookマネジメント術~情報収集・人脈づくり・セルフブランディングにFacebookを活用しよう』がある。
執筆記事
-
新たな事業戦略「スイングバイIPO」──プロダクト開発での大企業とスタートアップ両者のメリットとは?
データエンジニアリング専門のスタートアップである株式会社フライウィールは、2023年3月にKDDIと「スイングバイIPO」を見据えた資本業務提...
0 -
DAU100万超「Chatwork」のkubellが挑む新規事業、BPaaSプロダクトの魅力とは?
2024年7月にChatwork株式会社から社名変更を行い、新たにBPaaS事業へと事業拡大をした株式会社kubell(クベル)。国内最大級の...
0 -
KA法でのインタビュー分析を誰でも日常的に──プロも認める、はてなの新サービス「toitta」
ユーザーインタビューをした後、その声をどのように分析しているだろうか。UXリサーチで近年よく見かけるのはKA法(本質的価値抽出法)のような親和...
0 -
SmartHR松栄氏が考える、タレントマネジメントと「プロダクトマネージャーの育成」で大事にしていること
クラウド人事労務ソフト「SmartHR」を提供する株式会社SmartHR。2013年の設立から10年が経ち、従業員数は約1200名を超えた。2...
2 -
顧客の感じているプロダクトの価値をデータから理解──効率と勝率を高める分析ツール「Mixpanel」
2024年8月30日、神田明神ホールで開催された「ProductZine Day 2024 Summer」。初のリアル開催となった本イベントは...
0 -
日米の動向に詳しいPM DAO早川氏に訊く、プロダクトマネージャーを取り巻く状況と求められるものとは
「ともに悩み、考え、仲間を見つけよう プロダクトマネジメントのリアル」をテーマに行われた「ProductZine Day 2024 Summe...
0 -
Sansan Labsの西田氏に訊く、社内外にあるビジネス課題を自ら発見し解決していく研究開発組織の在り方
営業DXサービス「Sansan」内で、未来の働き方を体験できる実験的な機能を提供している「Sansan Labs」。この機能開発を担っているの...
0
18件中1~7件を表示