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ProductZine Day 2026

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グロービス経営大学院、7月期開講の新設科目「デジタル・プロトタイピング」をグッドパッチと共同開発、開講記念セミナーも開催

 グロービス経営大学院は、グッドパッチと共同開発した科目「デジタル・プロトタイピング」を、2024年度7月期に新たに開講する。グロービス経営大学院はグッドパッチとの協働により、デジタル領域での顧客体験を創る力を身に着けられる科目を開発した。共同開発科目の開講を記念し、グッドパッチ 代表取締役社長 土屋尚史氏を招いたテクノベートセミナーを6月4日に開催する。参加費は無料。

 両者は、今回共同開発した「デジタル・プロトタイピング」を通じてデザイナーの視点やデザインのアプローチを学ぶことで、ビジネスリーダーたちがビジネスの本質的価値を最大化し、未来の創造と変革を一層進められる存在になることを目指す。

 変化の速い現代ではイノベーションの必要性が高まり、既存プロダクトの改善や延長ではなく、抽象度の高い新しいアイデアをカタチにする力が求められている。一方で、現場と経営層では見ている対象や観点に乖離があるのが実情と言える。中長期的に顧客や社会に価値を届け続けるためには、現場と経営層が互いの視点を理解し、リスペクトし合うことが不可欠となる。

 そのためには、経営層もプロダクト作りが「わかる」だけではなく「一定のレベルまでできる」ことが重要。アイデアを実際にプロトタイプとして形にし、価値が提供できているのかを検証するというプロセスを通じてビジネスを育てる機会と体験を提供すべく、同科目が開発された。

 デジタルプロトタイピングを分析ツールと合わせて用い、データドリブンで意思決定できる人材は、組織の急速なトランスフォーメーションを実現するリーダーとしてチームを導ける。グッドパッチが持つ最前線の現場知とグロービスが持つ社会人教育のナレッジを合わせ開発された「デジタル・プロトタイピング」では、ビジネス領域とデザイン領域の垣根を越えて活躍できる「ビジネス×デザインの越境人材」を育てる。

 なお、「デジタル・プロトタイピング」の開講を記念したテクノベートセミナー「デザインの力でビジネスを前進させる」が、6月4日に開催される。当日はグッドパッチ 代表取締役兼CEOの土屋氏が登壇し、グロービス経営大学院 教員の難波美帆氏とともに、ビジネス領域とデザイン領域の垣根を越えて活躍できる「ビジネス×デザインの越境人材」をどのように輩出していくべきかについて議論する。

 開催日時は6月4日の19時30分~20時40分で、Zoomを使用して行われる。参加にはセミナー開始1時間30分前までの申し込みが必要。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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