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ProductZine Day&オンラインセミナーは、プロダクト開発にフォーカスし、最新情報をお届けしているWebメディア「ProductZine(プロダクトジン)」が主催する読者向けイベントです。現場の最前線で活躍されているゲストの方をお招きし、日々のプロダクト開発のヒントとなるような内容を、講演とディスカッションを通してお伝えしていきます。

ProductZine Dayの第3回。オフラインとしては初開催です。

ProductZine Day 2024 Summer

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ProductZineニュース

【6/28開催】アウトカムを生み出す確実性・再現性を高める「プロダクトディスカバリー」をテーマにしたウェビナー、参加受付開始

 翔泳社は、プロダクトマネジメントについて学ぶウェビナー「アウトカムを生むための、組織で取り組むプロダクトディスカバリー」を6月28日に開催することを発表し、登壇内容を公開しました。

 本ウェビナーは、プロダクトづくりにフォーカスしたオンラインメディア「ProductZine」の主催で定期的に行われているものです。今回は、Retty株式会社 プロダクト部門執行役員 VPoPの野口大貴さんに、顧客に提供する価値の確実性や再現性を高める取り組み「プロダクトディスカバリー」をテーマにお話しいただきます。

 具体的には次のような内容をお話しいただく予定です。

 顧客のために価値あるソリューションを考え抜く「プロダクトディスカバリー」。それは仮説に対してユーザーの解像度を上げていく探索と発見の繰り返し。

 いかにスピーディーに多くのアウトプットを積み重ねても、ターゲットが不明確で、顧客解像度が低く、ソリューションの検証が不十分な状態ではアウトカムを生み出せません。それどころか高速でゴミを生み出します。

 ターゲットを特定し、顧客に対しての未知から既知を増やし、プロトタイプ検証をできる限り行う。それでこそアウトカムを生み出す確実性が高まります。

 組織としてどのようにプロダクトディスカバリーをインストールし、型化していくかについての取り組みをご紹介します。

 なお、前半30分がスピーカーによる講演、後半30分がQ&Aのコーナーと、視聴者参加型の構成を予定しています。また、事前に質問も受け付けます。参加には申し込みフォームより事前の登録が必要です(先着順で定員400名までの予定)。

 開催概要

  • 日時:2022年6月28日(火)19時~20時10分
  • 会場:オンライン開催(Zoom)
  • 参加費:無料(事前登録制)
  • 参加対象:プロダクトマネジメントを学びたい人、プロダクトマネージャーおよびそれを目指す人、プロダクトマネジメントに携わる開発者等
  • 定員:400名(先着順)
  • 締切:2022年6月27日(月)午前12時
  • 申し込み方法:「関連リンク」の申し込みフォームより受付
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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

「プロダクト開発」にフォーカスしたオンラインメディアです。プロダクトマネージャーや、プロダクトマネージャーを目指す方をはじめ、チームメンバーや事業責任者、テックリードなど、プロダクト開発を「正しく」進めていきたいすべての人のために、プロダクトマネジメントに関するあらゆる知見をお届けします。

※プロフィールは、執筆時点、または直近の記事の寄稿時点での内容です

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