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ProductZine Dayの第3回。オフラインとしては初開催です。

ProductZine Day 2024 Summer

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pmconf、日本で働くプロダクトマネージャーの大規模な実態調査を開始、回答締め切りは9月21日まで

 「プロダクトマネージャーカンファレンス(pmconf)」実行委員会は、プロダクトマネージャーを対象とした調査の実施を、9月9日に発表した。現在回答者を募集中で、回答締め切りは9月21日となっている。

修正履歴

 回答の締切日が誤っていたため、訂正いたしました。

 同調査では、「プロダクトマネージャー個人」と「プロダクトマネージャーやプロダクトマネジメントに携わる人を擁する企業・団体」に役立つ調査レポートを、11月2日に開催される「プロダクトマネージャーカンファレンス 2022(pmconf 2022)」に合わせて一般公開する予定。

 「プロダクトマネージャーカンファレンス」は2016年に立ち上がり、7回目の開催を迎えようとしている。参加者数の推移から、この数年で「プロダクトマネージャー」というロールや「プロダクトマネジメント」という領域についての認知が大きく進んだ。

 プロダクトマネージャーやプロダクトマネジメントに関わる人たちが成長し活躍することはもちろん、所属する企業・団体などにおいても、プロダクトマネージャーやプロダクトマネジメントに対するさらなる理解の深まりや、より良い環境の構築が行われるための一つの情報源となることを目的として調査レポートを公開することとなった。

 同調査の内容は、「日本で働くプロダクトマネージャーの仕事の実態・考えていること・求めているもの」を導くためのものになっている。調査レポートの想定ターゲットと想定価値は以下の通り。

  1. プロダクトマネージャー自身が、上記を知り、自身と相対化をすることで自身の成長戦略のインサイトを得る。
  2. プロダクトマネージャーやプロダクトマネジメントに携わる人を抱える企業が、上記を知り、自社と相対化をすることで自社の組織戦略のインサイトを得る。

 調査への回答は、専用フォームから受け付けている。

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ProductZine編集部(プロダクトジンヘンシュウブ)

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