ユニファ、ライフイズテック、READYFOR、ヘラルボニー、五常・アンド・カンパニーなど23社は、「インパクトスタートアップ協会(Impact Startup Association:ISA)」を10月14日に設立した。
“インパクトスタートアップ”は、“社会課題の解決”と“持続可能な成長”の両立を目指す企業体を意味しており、同協会はインパクトスタートアップエコシステムを構築し、持続可能な社会の実現することを目的としたコミュニティとなっている。
政財官と協働し、よりよい社会を創出するためのポジティブ・インパクトを与えるスタートアップが数多く生まれ、継続的に成長していく環境を作ることを目指して、「共有」「形成」「提言」「発信」の4つの柱で活動を実施していく。
あわせて、各種会員の募集も開始した(入会には審査あり)。
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